TOYOTA | CEPTER | E-SXV15W | |
Audio System Data | ||
MIRROR MEDIA | BEWITH | MM-1 |
CD HEADUNIT | carrozzeriaX | RS-D7XU |
DVD PLAYER | carrozzeria | SDV-P7 |
PREAMP | carrozzeriaX | RS-P70xU |
POWER AMPLIFIER | LUXMAN | CM-6000 |
FRONT SPEAKER | MB QUART | QSD 216 |
SUB WOOFER | MB QUART | PWE 304 |
MAIN MONITOR | Panasonic | TR-T90WV1 |
MAIN BATTERY | ODYSSEY | PC1700 |
Head Unit & Monitor |
CDヘッドユニットの下の奥になんとDVDプレーヤーが入っている。シンプルに仕上げるためにPOWERSOUNDMのロゴがミラーとアクリルでデザインされた後ろ側にインストール。 DVDディスクの取り出し口はなんとアクリルの隙間から出てくるように作ってある。 |
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上で紹介したPOWERSOUNDMのロゴがデザインされたアクリルプレートはよこからホワイトのダイオードを使用しロゴを引き立てる。 (よく見ると中にイントールしてあるDVDプレーヤーのディスクの出し入れ口の緑の光が見える。) |
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エアコン操作パネルは温度調整つまみと一体化していましたがバラして調整つまみはヘッドユニットの隣に移動し他のパネルは小物入れであった部分に移動。エアコン操作パネルの基盤本体自体も移動している。 |
エアコンダクトエアコン操作パネルを取り除き9inchモニターをパネルと一体化して埋め込んでいる。もちろん液晶と基盤だけを使用してインストール。 大移動加工しましたが全部操作しやすい位置を選んで移動。 エアコン操作パネル下のカップホルダーも使えるように製作 |
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少々ヘッドユニットの部分に加工ありですが 以前のシステム(加工前) |
Front Speaker |
Tweeter Mount | Door Baffle Board |
ツィーターはAピラーの内張りを加工し角度を付けインストール |
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ドアに角度をつけたバッフルボードを製作しミッドレンジをインストール |
Audio System Board |
Audio System Diagram システム図の背景にはLUXMANと MB QUARTのイメージ図が印刷される |
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プロセッサーには配線カバーを製作 配線カバーを利用しデザインする |
アンプに付属のLUXMANのパネルはオーディオボードのデザインにアクリルを使用しインストール | スペアタイヤのカバーを利用して製作したサブウーハーボックス。床下のスペースまで利用してFRP+MDF+ファイバーパテを使用してウーハーも角度をつけインストール |
ラゲッジスペースの床にインストールしたオーディオボードアクリルをふんだん使いインストール オーディオボードのデザインはアクリルの形切断の仕方でデザインしている。 |
オーディオシステムボードの上にはラゲッジトレイを載せると荷物を載せられるようになっている。 |